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ノーベル物理学賞の真鍋淑郎がアメリカ国籍な理由とは?日本からの人材流出が懸念!

ノーベル物理学賞の真鍋淑郎がアメリカ国籍な理由とは?日本からの人材流出が懸念!

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2021年10月5日(火)にノーベル物理学賞を真鍋淑郎さんが受賞されました。

二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルの研究でノーベル物理学賞に選出されました。

大変喜ばしいことなのですが、受賞者である真鍋淑郎さんがアメリカ国籍である理由と、日本からの優秀な人材流出が懸念されると警鐘を鳴らすコメントが多数見られます。

この記事で分かること
  • 真鍋淑郎さんがアメリカ国籍な理由
  • 日本から優秀な人材流出の警鐘とは

それでは『ノーベル物理学賞の真鍋淑郎がアメリカ国籍な理由とは?日本からの人材流出が懸念!』と題して見ていきましょう。

 


ノーベル物理学賞の真鍋淑郎がアメリカ国籍な理由と日本からの優秀な人材流出の警鐘とは?

ここでは、ノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎さんがアメリカ国籍な理由を紹介していきたいと思います。

また、この事に付随して日本からの優秀な人材流出の警鐘に関しても見ていきましょう。

 

真鍋叔郎がアメリカ国籍な理由

上記の通り、真鍋叔郎さんはアメリカ国籍を取得しておりアメリカ居住となっていますね。

なぜ日本からアメリカへと国籍を変えたのか、その理由について気になっている方が非常に多いようです。

ストリート・チルドレンの作者でもある「盛田隆二」さんもこのようにコメントされています。

真鍋淑郎さんご自身からのコメントなどは無いため正確な情報は分かりません。

ですが上記のようなコメントが非常に多いことからも、日本では研究費が少ないため、研究に専念するためにアメリカ国籍を取得したのでは?と考える人も多いようです。

一方では、就職先がアメリカであった為、生活面など様々な理由からアメリカ国籍を取得したのでは?という情報もあります。

真鍋淑郎さんは東京大学を卒業後、アメリカ国立気象局に就職しています。

アメリカ国立気象局(現:アメリカ海洋大気庁)は、アメリカ国家機関の一つであり、日本でいうところの気象庁になります。

アメリカの気象局に就職後にそこの主任研究員になっていることからも、アメリカ国籍を取得しておいた方が都合が良かった、とも想像できますね。

1968年には、プリンストン大学の客員教授に就任。

1997年には、日本の科学技術庁地球フロンティア研究システム地球温暖化予測研究領域長に就任。

2001年には、再度渡米してプリンストン大学の研究員になっています。

このように一時日本に帰国して、日本の機関にも所属していた時期があったのですが、この時も既にアメリカ国籍だったと思います。(帰国までに30年以上あるため)

この事からも、アメリカ国籍は仕事や生活面での理由から取得していたとも考えられますね。

 

日本からの優秀な人材流出の警鐘

真鍋淑郎さんがアメリカ国籍を取得している理由の一つとして、研究の予算獲得のためだと言われています。

アメリカと日本の研究予算の違いは、なんと6倍も違うと言われているようです。

過去にノーベル賞を受賞した日本人の方にもアメリカ国籍の方が多いのは、実はこのような背景もあると言われています。

■過去にノーベル賞を受賞したアメリカ国籍の日本人

  • 南部陽一郎さん
  • 中村修二さん

もしこのような研究予算が原因で他国の国籍を取得して研究をしている、という背景があるのだとしたら、日本からの優秀な人材流出の警鐘というのにも頷けます。

ネットの反応を見てみましょう。

 

ノーベル物理学賞の真鍋淑郎がアメリカ国籍な理由とは?日本からの人材流出が懸念・まとめ

今回は『ノーベル物理学賞の真鍋淑郎がアメリカ国籍な理由とは?日本からの人材流出が懸念!』と題してまとめてきました。

ノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎さんがアメリカ国籍な理由としては、以下2つの可能性がありました。

  • 研究予算のため
  • 仕事や生活面での都合

アメリカ国籍を取得した理由は定かではありませんが、日本では研究予算が少ないことから海外に出ていって研究をする人も多いようです。

この事からも、今回のノーベル物理学賞受賞のニュースにおいて、国籍のことや日本からの人材流出が懸念されるといったコメントが多いのだと考えられます。

いずれにせよこの度、真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞を受賞したことは大変喜ばしいことですね。