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日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧はいつ?作業が長引いている原因は何?

日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧はいつ?作業が長引いている原因は何?

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2021年10月7日(木)に発生した地震の影響で「日暮里・舎人(とねり)ライナー」の一部車両が脱線し、その復旧作業が続いています。

地震から2日経った現在(10月9日)も復旧作業が終わっていません。

この記事では、復旧に向けた作業がなぜ長引いているのか、その原因に関してまとめていきたいと思います。

この記事で分かること
  • 日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧が長引いている原因
  • 日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧時期

それでは『日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧はいつ?作業が長引いている原因は何?』と題して、見ていきましょう。

 


日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧作業が長引いている原因は?

ここでは、「日暮里・舎人(とねり)ライナー」の復旧作業が長引いている原因に関してまとめていきたいと思います。

また復旧はいつ完了するのでしょうか?

併せて確認していきましょう。

 

震度5強の地震の影響で車両が脱線 (脱輪)

10月7日(木)の夜に発生した地震の影響で「日暮里・舎人(とねり)ライナー」は車両が脱線(脱輪)してしまい、現在その復旧作業に当たっています。

脱線(脱輪)した電車は5両編成で走行していたようです。

地震が起こったのは舎人公園駅を出発した直後で、緊急地震速報を受けて、電車から離れた指令室にいた係員が列車を止めるボタンを押したところ、先頭から3両分のタイヤがガイドから外れて脱線(脱輪)した、ということでした。

新交通システムである「日暮里・舎人(とねり)ライナー」は、タイヤが地上にある”ガイド”に沿って走行する仕組みのようで、基本的に運転士と車掌は乗務しておらず、加速やブレーキを自動で行う「自動運転」で運行しているようです。

地震が発生した当日も無人運転を行っていたようですね。

脱線(脱輪)した車両はクレーンで撤去する必要があり、復旧にも時間がかかる見込みと言われていました。

10月9日(土)現在では、既に脱線(脱輪)した3両分の車両の撤去は完了したようですが、まだ復旧には時間がかかると言われています・・。

 

緊急停車した他の車両もクレーンでの撤去が必要

脱線(脱輪)してしまった3車両の撤去は完了しているのにも関わらず、明日(10月10日)も終日運転を見合わせて復旧作業にあたる、と言われています。

その原因とは、緊急停車した他の車両もクレーンで撤去が必要なためです。

これはどういう事かというと、電車を動かすための電気を供給する設備も損傷していまっているため、脱線(脱輪)した車両を元に戻す事ができない、ということでした。

そのため、残りの車両も全てクレーンで撤去しなければならないようなのです。

また、車両の撤去が完全に完了したあとも、損傷してしまった設備の点検なども必要になると考えられます。

 

日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧はいつから?通常通り運行される?

ここでは「日暮里・舎人(とねり)ライナー」の復旧はいつからなのか、復旧は通常通り運行されるのか、についてまとめていきたいと思います。

 

復旧は週明けの10月11日

「日暮里・舎人(とねり)ライナー」は10月10日(日)も終日運転を見合わせて復旧作業にあたっていました。

復旧の目途は立っており、週明けの10月11日(月)には運転を再開できる見込みとのことでした。

東京都交通局は10月10日(日)に、翌日の11日始発から全線で運行を再開すると発表しています。

10日現在までは振替輸送用のバスなどで対応されていましたが、混雑しているのが実情のようです。

 

通常よりは本数を減らして運行される

11日から全線で運行が開始されることが発表されましたが、どうやら通常よりは1割程度本数を減らして運行されるようです。

東京都交通局からはその理由として、地震の影響で複数の車両に損傷があるため言われています。

そのため、午前7時~10時の通勤ラッシュ時間帯に限り1割減らして運行されます。

この朝の時間帯は振り替え輸送用のバスなどを増便させる形で対応を取るとも言われています。

通勤時に「日暮里・舎人(とねり)ライナー」を利用される方は、早めの行動か、バスの時間帯を確認しておくようにしましょう。

 


日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧はいつ?作業が長引いている原因は何・まとめ

今回は『日暮里・舎人(とねり)ライナーの復旧はいつ?作業が長引いている原因は何?』と題してまとめてきました。

「日暮里・舎人(とねり)ライナー」の復旧作業が長引いている原因・理由としては、脱線(脱輪)していない他の車両もクレーンでの撤去が必要なためでしたね。

また、電車を動かすための電気を供給する設備などに対しても点検が必要になりそうです。

10月10日(日)も終日運転を見合わせて復旧作業にあたると言われています。

電車の復旧は早くとも週明けの10月11日(月)とのことでした。

日暮里駅を利用されている方々のためにも、1日も早く復旧されることを期待しましょう。