釣りドラの釣り場所はどこ？タチウオの仕掛けやリール、ノットまとめ！

チャンネル登録者数が17万人越えの釣り系YouTuber・釣りドラさん。

「週8で釣りにいく！」とご本人がおっしゃっているようにかなりの釣りマニアの様です。

そんな釣りドラさんの動画は、独自の釣り方で目的の魚を釣り上げることで釣り好きさんを中心にドはまりしている方が多いようです。

今回は、そんな釣りドラさんの釣り場所やタチウオの仕掛けやリールについてご紹介していきたいと思います。

それでは『釣りドラの釣り場所はどこ？タチウオの仕掛けやリール、ノットまとめ！』と題して見ていきましょう。

 

釣りドラの釣り場所はどこ？

大阪湾は苦潮？
の影響でタコが渋いとの事でしたが、今日タコ釣り行ったら入れ食いでした😂笑 pic.twitter.com/CmqG7q2h3R

— 釣りドラ (@zuwwztJ0qgk0Eqj) July 8, 2022

釣りドラさんの釣り場所は、非公開のためはっきりとは分かりませんでした。

しかし、釣りドラさんがYouTubeの概要に主に大阪を舞台に釣りをしていることを明言されていることや、上記のTwitterのように大阪湾で釣りを楽しんだことをアップしている場合もあることを考えると、大阪府内の釣りスポット中心で釣りをされているのではないでしょうか。

そこで、大阪の釣りスポットを調査してみたところ、年間を通して様々な魚が釣れる

など人気のスポットだけでも20以上の場所がありました。

もちろんこの中で釣りをされることもあると思いますが、釣りドラさんのように釣りが上手な方は、自分だけの秘密のお気に入りスポットがあるかもしれませんね！

どんな場所であれ心底釣りを楽しんでいる釣りドラさんの姿は、動画を通してこちらまでワクワクしてしまいますよね。

 

釣りドラのタチウオの仕掛けは？

釣りドラさんのタチウオの仕掛けは、一般的な仕掛けとは違うようです。

一般的には、電気ウキを使ったウキ釣りやテンヤと呼ばれるタチウオ専用の仕掛けを投げて引っ張る引き釣りなどがありますが、釣りドラさんのタチウオの仕掛けは独自のものでした。

上記の動画の中でも紹介されていますが、

タチウオは、釣りドラさん曰く、1本針ではかかりにくいのでトリプルフックを使ってよりかかりやすくしているようです。

この仕掛けで釣りをするとたくさんのタチウオが釣れることを動画内の釣りのシーンで証明しています。

独自の釣れる仕掛けを考えるだけでもすごいのに、それを惜しげもなく動画にアップして「この方法だと釣れますよ！」と教えてくれる釣りドラさん。

彼は釣りが大好きで「みんなにもより釣れる方法を教えたい！」という気持ちが動画から伝わってくるので釣り系YouTuberとして人気が高いのかもしれませんね！

 

釣りドラが使っているリールは？

釣りドラさんが使っているリールは、調べたところはっきりとはわかりませんでした。

しかし、動画でチラリっと見える場合もあるので釣り好きな方は実はもうわかっている方もいるかもしれませんね。

また、釣る魚の種類によってリールを変えているようですので何点かお気に入りのリールを持っているのではないでしょうか。

ですが、現在も会社員をしながら釣り系YouTuberとして活躍している釣りドラさんなので、高級品というよりはお手頃価格のものをカスタマイズされて使っているのではないでしょうか。

使用しているリールについての新しい情報が出ましたら追記していきます！

 

釣りドラのノット「だいしゅきホールド」とは？

釣りドラさんのノット「だいしゅきホールド」というのは、結論から言えば糸の結び方のことを指します。

上記の動画は、そんな釣りドラさんの「だいしゅきホールド」

糸の結び方はたくさんあるのですが、釣りドラさんが好んで使用している結び方で通常では「ブラッドノット」と呼ばれている結び方です。

糸の太さが太くなく同じ太さの糸の結束に最適な結び方のようですよ。

「だいしゅきホールド」という遊び心あふれる名前を付けるあたり釣りドラさんが心から釣りを愛して楽しんでいるのが伺えますよね！

 

まとめ

今回は『釣りドラの釣り場所はどこ？タチウオの仕掛けやリール、ノットまとめ！』と題してまとめてきました。

最後にもう一度振り返っておきましょう。

それでは最後までお読みいただき、有難うございました。